こんにちは、シゲアキです。今回は資産形成とはちょっと違ったテーマ、ギャンブルの控除率についてお話します。

ギャンブルで重要なのは**「控除率(寺銭)」**です。

控除率とは、賭け金のうち運営側が差し引く割合のことです。つまり、

期待値 = 100% − 控除率(=還元率)

となります。

ギャンブル控除率還元率(期待値)100円賭けた場合の平均戻り
パチンコ・パチスロ約15~20%約80~85%約80~85円
競馬(JRA・地方)約20~30%(券種による)約70~80%約70~80円
ボートレース(競艇)25%75%75円
競輪25%75%75円
オートレース25~30%70~75%70~75円
toto・BIG約50%約50%約50円
宝くじ約53~54%約46~47%約46~47円

 見ていただければわかる通り、上に行けば行くほどギャンブルとしての期待値が高いゲームとなります。僕の10年続けていたパチスロは、各種ギャンブルの中でも控除率は低い方、つまり勝ちやすいゲームとなっています。

パチンコ・パチスロや競馬は、知識や技術、期待値の高い台・レース選びによって理論値以上の成績を目指せる余地があります。逆に、宝くじは購入後に介入できる要素がほぼないため、期待値を改善することは基本的にできません。

 宝くじはホリエモン曰く愚者の税金と言われているらしいです。半分以上を控除、寺銭で取られておりとてもギャンブルとして勝負するには厳しい種目になっているという事です。夢を買うという言い方もしますが、中身は半分慈善事業、ボランティア活動に近いといっても差し支えないです。

 資産形成、ギャンブル共にお金を使った言うなればゲームです。プラスサムゲームの時もお話ししましたが、自分が取り組んでいるものが、どれだけ有利なのか、どれだけ不利なのかを把握するべきだとは思います。