こんにちは、シゲアキです。今回は株式投資のバイアンドホールドについてお話します。

 そもそもバイアンドホールドとは一度購入した株式や投資信託を、短期的な値動きを気にせず長期間保有し続ける投資手法です。なぜ有効なのか、株式市場は短期的には上下を繰り返しますが、長期的には経済成長や企業の利益拡大に伴って上昇してきた歴史があります。

例えば、全世界株式インデックスや米国株式市場は、戦争、金融危機、コロナショックなど何度も暴落を経験しましたが、そのたびに回復し、長期では右肩上がりになってきました。その恩恵を最大限享受できる手法が、バイアンドホールドなのです。

 ただし、ここで一つ問題があります。それは本当に売らずに持ち続けられるか、というテーマです。頭で持ち続けるのが良いと分かっていても、大きな下げが来るとどうしても売りたくなってしまう衝動に駆られるわけです。

 持ち続けるために必要なこと、それは勉強です(笑)

 自分自身の行動を北極海に浮かぶ氷山に例えると、意識でする行動は水面に浮かんでいる部分、全体の10パーセント程度でしょうか。しかし無意識の部分、水面下90パーセントの部分に僕らの行動の大多数は支配されています。そこでどれだけ株式投資に関しての知識、見識が養われているか、これに尽きます。

 かくいう私も、少なからず株式投資主にインデックスファンドや米国株の本の数十冊読み込んでます。そこで、しっかりと知識が腹落ちしているから、多少株価が下がってもどっしりと構えていられるんです。こればかりは、おのおの頑張ってくださいとしかお伝えすることができません。

 資産形成の最適解はインデックスファンドをコツコツ積み立てて20年、30年持ち続ける、これは誰でもわかってるんです。ただそれをちゃんと実践し行動に移せるかは本人の頑張り次第ってわけです。ぜひたくさん勉強して頂いてどんな荒波や台風が来ても、相場に居続けられる胆力を身に付けて頂きたいと思います。